verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

死のイメージ 天国

今日は、死のイメージがどのようか、見せてもらった。また、天国(方便)のイメージも見せてもらった。
死のイメージだ。
まず、ものすごく恐怖がある。そして、猛烈に生きたいと思う。が、それでもダメだと観念する。そして死があり、また次が始まる。+、-、+の連続のような世界だ。これは、現象界でも同じだ。
また、天国(方便として)のイメージも見せてもらった。これは、心そのもので、安心、安定なのだ。ぬくもりそのものだ。+を超えた何かだ。無意識界とも言えるが、これは、一番深い層とも言える。
死のイメージは、とても怖かった。今までのイメージの中で、抜きん出たものだ。普通に生活しているのが、どれだけありがたいか。五感覚の脳があるのは、ありがたい。
一方、もう一つの世界は、ぬくもりそのものだ。 このぬくもりも、味わったことがないものだ。
恐らく、天国のイメージは、その人の先入観なりが反映されることが多い。極楽というイメージは、温泉のイメージで。天国というのは、黄金や天使というイメージなのかもしれない。集合無意識が影響しているとも言える。

これが、魂の次元なのかもしれない。

自己実現とは?死のイメージをすることで見えるもの | AID-Curation(エイドキュレーション)

自己実現とは?死のイメージをすることで見えるもの | AID-Curation(エイドキュレーション)