verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

仏様 人間と神仏のサンドイッチ性 肉体を持って、仏のレベルの人がいる

肉体を持って、仏のレベルの人がいるようだ。
普通の意識感覚では、どの人間も、肉の塊に見えるが、無意識感覚では、違いがあるのだ。
当たり前だが、人間は、完璧ではない。いや、同時に全てを動かせないという脳の認識機能がある。
仏レベルの人と、そうでない人は、見分けがつきづらい。が、どうやら精神修行が進むと、わかるようだ。
誰でも、見方によって、良い面、悪い面を見いだせる。
それは、自分で、その視点で見ているだけだ。完璧という視点で見れば、完璧なのだ。完璧じゃないという視点で見れば、完璧じゃないように見えるのだ。
いくらでも、逆のイメージを持ってこれる。
それを超越したイメージが、果たしてあるのだろうか。私は、それが気になっている。が、なかなか解けないのだ。カルマの消去が鍵になるようだ。
また、神仏への敬意が足りないと、悟れないようだ、知識だけの人には腑に落ちないのだと神が教えてくれた。
瞑想で辿り着くしか、方法はない気がしている。相対相克の世界から、一つの絶対世界というものは、あるのだろうか。アインシュタインは、相対性理論を出していた。が、もう一つの世界が、あるのだろうか。
が、やはり肉体以外の体というのは、あるのだ。自分の感謝状態のレベルが上がると、わかるのだ。ただ、実を言うと、分け方があるのだ。肉体、魂体、霊体というものがある。実を言うと、魂体と霊体の間に、神仏がいるのだ。ここが、紛らわしいのだ。全知全能の神というのは、この世の全てなのだ。人によって、神様というと、色々なイメージがあるのだ。つまり、全知全能の神という意味なのか、学芸の神なのかというものなのだ。この人間というのは、サンドイッチ方式があるので、ややこしくなっているのだ。つまり、神仏を超えた存在でもあるし、超えない存在でもあるのだ。この三重性が、とてもややこしくしていた原因なのだ。が、そろそろ、悟った人には、わかる時代がやってきたのだ。ごめんなさい。ありがとうございます。肉体を極め、魂体を極め、霊体も魂の一部なのだ。つまり、人間は、肉体を鍛え、心を鍛え、魂も鍛えるのだ。が、やはり、神仏とオリジナルスピリットに挟まれている存在でもあるのだ。私は、肉体が軟弱で、魂体が超強力で、霊体も超強力なのだ。だから、弱い人の気持ちがよく分かるのだ。また、魂体と霊体が超強力なので、老けすぎているのだった。すべてのもの、、、に感謝するのだ。ごめんなさい。ありがとう。肉体には、頭脳と運動神経が含まれる。魂体は、魂の上層部のようなもので、ここから、無意識イメージをキャッチしているのだ。霊体は、最下層のエリアなのだ。ここは、動きそのものなのだ。この辺りは、誤解されたくないと神仏や目に見えないモノ達が表現している。アホな人間は、だったら、悪い事してもいいという意味で曲解して、自分の首を絞めるからだ。これが、魂の構造なのだ。私は、肉体が惰弱なので、もう感謝しかないのだ。変な気を起こさないことだ。が、入らぬ心配だ。私は、神仏への畏敬の念があるからだ。ごめんなさい。ありがとうございます。


「勇者ヨシヒコ」仏役の佐藤二朗 面白い演技者ですが障害とも闘っています | わらべこ祭り
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