睡眠薬 うつ病 脳の仕組み

私は、絶対を決めることの怖さや魅力を知っている。
私の父は、睡眠薬を飲んでいた。
が、あまり良くなっていなかった。
というより、睡眠薬は毒だという知識が、私の頭の中に、絶対固定的になっていた。が、睡眠薬のおかげで、規則正しい生活が、しやすくなるメリットがある。
睡眠薬の副作用ばかりに目がいっていたように思った。
睡眠薬のお陰で、父も、仕事にきっちり定時に出勤していたのではないかと思う。
ストレス感受性が強いとそのようになる。私は、睡眠薬を極端に嫌っていたが、それも偏っていたと思った。なので、今は睡眠薬を飲むのもいいなと思っている。やはり、人間の脳は、どうしても自分が経験したイメージを引っ張るのだ。私は、父に態度と睡眠薬というのを、ぐるぐる引っ張って繋げるという脳の仕組みなのだ。
だから、理性というものが必要なのだ。私と父では、DNAが半分違う。だから、条件は変わって、効用も違うのだ。そういう理性的な見方も大事だ。だから、私も、沢山飲んでも良いと許可を与えている。また、日中に、カフェイン剤も飲んで良いと許可を与えた。あくまで、薬というのは、道具なのである。