verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

睡眠薬 うつ病 脳の仕組み

私は、絶対を決めることの怖さや魅力を知っている。
私の父は、睡眠薬を飲んでいた。
が、あまり良くなっていなかった。
というより、睡眠薬は毒だという知識が、私の頭の中に、絶対固定的になっていた。が、睡眠薬のおかげで、規則正しい生活が、しやすくなるメリットがある。
睡眠薬の副作用ばかりに目がいっていたように思った。
睡眠薬のお陰で、父も、仕事にきっちり定時に出勤していたのではないかと思う。
ストレス感受性が強いとそのようになる。私は、睡眠薬を極端に嫌っていたが、それも偏っていたと思った。なので、今は睡眠薬を飲むのもいいなと思っている。やはり、人間の脳は、どうしても自分が経験したイメージを引っ張るのだ。私は、父に態度と睡眠薬というのを、ぐるぐる引っ張って繋げるという脳の仕組みなのだ。
だから、理性というものが必要なのだ。私と父では、DNAが半分違う。だから、条件は変わって、効用も違うのだ。そういう理性的な見方も大事だ。だから、私も、沢山飲んでも良いと許可を与えている。また、日中に、カフェイン剤も飲んで良いと許可を与えた。あくまで、薬というのは、道具なのである。