verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

幼少期のトラウマ 過去の事 徹底的に向き合うこと

過去の事に徹底的に向き合うと、それは、未来に対して、徹底的に向き合ったことにもなる。過去の悪因を、未来の善果に変える行為だからだ。どんなに古いものでも、向き合うことは重要なのだ。
私は、母は、幼少期に、何かトラウマがあって、それが自分を認めきれない原因になって、現在の過剰行動に走るのではないかと、推測した。
が、退行催眠というのも、受け入れてくれる気配もない。一度試したが、恐怖があってダメだった。
そうすると、どうすれば良いか。
私が、何か幼少期のトラウマを告白すれば良いのではないかと思って、やってみた。
私は、幼稚園時代に、複数人に、いじわるをよくされた嫌なイメージがある。地獄のようだった。が、転校して、怒りを爆発して、変わった。その事を、母親に、気付いていたか詰め寄ったところ、気付いていなかったようだ。母親視点では、楽しそうにやっているように、見えたと言っている。だから、その事は、それでいいのかもしれない。謝ってくれた。その瞬間、何か固いものが消えた。母も、ご近所と付き合いが大変で、ノイローゼぎみだった。だから、私は、あまり心配をかけたくなかったのだ。5歳で、そういう事を思っている子だった。ちょっと笑えるのだが。母親に、私の気持ちを気付いて欲しかっただけなのだ。同級生とのいざこざ等は、よくあるものなのだ。だから、私は気にしてない。が、母は、自分の固定観念が強すぎるのと、感謝が足りないから、そのような事態が起きるのだ、と伝えた。少しわかってくれた。その瞬間、心のモヤがまた一つ消えた。そして、母親の幼少期に、家族に対してのトラウマがあるか聞いてみたところ、ないと答えたのだ。
逃げないからと言ってくれた。
これでいいのだ。このような一つ一つの課題をクリアしていくと、軽くなるようになっている。うまい方法ではないが、付き合ってくれて、ありがとう。ごめんなさい。と伝えたい。テレビを見てる暇というのは、実はそんなないのである。家族で取り組まなければならないものというのは、多いのである。
それと、真実というのは、実はどうでもいいのである。それは、主観の視点によって変わるからだ。それよりも、お互いの気持ちに寄り添うことの方が、解消するのだ。 記憶層の浄化なのであって、事実というのは、二の次なのだ。つまり、浮かんでこない、周囲に嫌なイメージを放っていなければ、それでいいのだ。

幼少期のトラウマが原因?アダルトチルドレンの傾向について | アダルトチルドレンを克服したい人のための体験談サイト

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追記
トラウマ記憶もセピア色に、「EMDR」の驚異:日経ビジネスオンライン

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こんな治療法もあるみたいだ。