宗教家は、なぜ悪魔主義に陥りやすいのか

宗教家は、なぜ悪魔主義に陥りやすいのか。
やはり、宗教家たらしめる理由が、断定力なのだ。
人生のどこかで、様々な事象について、完全というものを、決定してしまう。
誰しも強く言っている人には、警戒心と興味のようなものを持つ。
その断定の突破力に、人は気になってしまうのだ。なぜ、よくわからないと世間でされているものを、断定できたのか。そして、その断定ができた事を、自分の思考で考察して、間違いがないと思うと、人は、より魅力を感じるのだ。
警戒心がなくなる。
自分が持っていると嬉しいものを提示してくれる。憧れが、より強くなるのだ。
このような流れがある。
宇宙の法則では、何かしら、片方のものに寄ると、何かしら片方のものも寄るのだ。絶対というものを決めると、強さと引き換えに、何かを失う。それが、自立なのだろうか。
また、宇宙の内外反転の仕組みがある。
これは、とても神秘的だ。

人間ハマっているパラダイムというものがある。それが、表現されているのだ。が、それはハマっているに過ぎない。自分の観念で、100%見ているのである。たまたま、一事象をみて、そう表現しているに過ぎない。ありのままで、構わないということだ。その事に、長い期間をかけて、わかるのが人生なのかもしれない。

身近な人を悟っている人と見る視点は、多いに価値がある。シンプルに教えてくれる。ごめんなさいと伝えたい。