verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

ギャグにできた時に、本当に乗り越えたと言える。

私は、自殺魔も、ギャグで、笑い飛ばしたい。そうであってほしいのもあるが、それを、本当の意味で乗り越えて、笑いにしたい。渦中にあるときは、深刻な気持ちにあるが、乗り越えたときは、笑える心境にありたい。
「自殺なんかする子で、面白いなー」と認めてあげたい。泣きながらでも、笑ってあげたい。ギャグを演じてくれて、ありがとう。ごめんねと。死ぬのなんて、誰でも一瞬なのだ。だけど、その人は、144440時間生きて、0.001時間で死んだとしよう。となると、その144440時間に、楽しいこともあれば、辛いこともあったのだ。その人の人生を俯瞰してみた場合には、死んだという事実があるにせよ、そんなプラスマイナスゼロなのだ。つまり、自分で、その人のイメージを、何度も反復している脳の仕組みにやられているだけだ。なので、その事を本当に理解したときに、ギャグなのだ。ごめんね、気付かなくて。ありがとう気付かせてくれて。