verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

惰性 臨海点 内外反転の仕組み

自分の人生にふと後悔することはないだろうか。
自分を愛してあげることだ。
話は、次に進むが、惰性はなぜ起こるか。
ある時は、ある中の空間に+が増えているが、その反面、外の空間にマイナスも実は増えているが、その事には気付かない。本人は楽しんでいる。この時期では圧縮してる。
そして、ある臨海点まで行くと、爆発して、内外反転の原理が働いて、マイナスと、プラスが引っくり返る。ある中の空間にマイナスが、外の空間にプラスとなる。そして、中の空間では、惰性になっていく。例えば、何かを意識するのをやめた場合、その空間に、マイナスが減って、外の空間にプラスが減っていく。この時期は、膨張してる。あまりやりたくない気持ちになっている。
そして、ある臨海点に達すると、爆発して、内外反転の原理が再び働くのだ。意識現象の一貫の衝動として、また始めたくなるのだ。
この循環の流れがあるようだ。
このような1つのメカニズムが働いている。
私は、少年ジャンプが好きだったが、ある時から、惰性で読んで、途中でやめた。ただ、ずっと読んでないと、また読みたくなる。これも、そういう宇宙の原理なのだろう。ただ、当たり前だが、人間は、意識活動して、漫画を読む以外も、している。つまり、複数の中の空間と、複数の外の空間がある。そこを、移動していく何かがあるのだ。

内外反転のダメージが少ないから、中庸というのは、良いとされているのかもしれない。