verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

隠れヒーロー思考

皆さんには、隠れヒーロー思考はないだろうか。
世間には、知られずに、やることだ。
私は、妙な神の信仰と重なり、それをしていた気がする。一回限りの出会いで何かをすることだ。が、そんなうまくはいかない。そんな人生の悩みを、一見さんに言わないからだ。やはり、それなりに信用が必要なのだ。あと、一見さんでは、口コミが広がらないのだ。
私には、隠れヒーロー思考があることに、薄々感じていたが、気づいた。
隠れながらも、実はやっているヒーローだ。人が見てないところでやるのが好きで、見てるところではやりたくないという天の邪鬼だ。誰も見てないから、逆にやりたくなる。誰もやってないから、逆にやりたくなる。
が、それは表舞台に立って、矢面に晒されるのが嫌な弱い心の現れだ。
表舞台大好きというか、経験値大好き思考の時もあった。何かと経験をしたがる。が、晒されるのは、好きじゃない。
これは、やはり元々の性格に付随するものなのだろう。
いつからか、自分のアイデンティテイを、他者から決めつけられるのが、嫌になった。人間は、もっと大きな存在なのだ。が、それは、どうなのだろうか。
が、相手にアイデンティティを決められないと、人間は、固定できないのかもしれない。小さく縮込んだアイデンティティも必要なのだろう。連続性という流れの中で生きているからだ。いや、認められたい裏返しなのだろう、、、。認められないと不安の予測を立てているのだろう。対策を打つ必要性が出てくる。
「あの人は、こういう人だ」という、顕在意識の脳の情報データのやり取りがある。が、ほんの一部分を切りとるという脳の仕組みなのだ。ただ、その方が、わかりやすいのだ。先入観もこれだろう。
それをされるのが、嫌なのだ。これも、被害妄想なのかもしれない。やはり、これもギャグなんだ。少し表舞台に出れる準備をしたいものだ。


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