洗脳と逆洗脳

何事も、洗脳の掛け合いなのだ。
いや、本人自身も、洗脳している事に気が付かない。私は、彼を洗脳した。が、彼も洗脳されたわけではないと思っている。
そう、みんな、洗脳し合っているのが、本当のところなのだ。
それは、自分の心の投影なのだ。こうであってほしいという気持ちである。また、自分がこうでありたいという気持ちの投影だ。例えば、偉人と呼ばれる人に対して、努力家で、凄い、なかなかそんな事できないと思っているとしよう。
やはり、自分がそうなれていない、そうなれていないと感じている、そうなってるといいなと思う、そんな気持ちの投影なのだ。
マインドコントロールは、そのような心の投影を利用しているのだ。
だが、人間は、そこから自由になれない生き物なのだ。すっからかんに、心をすることが、大変難しいのだ。生きていれば、某かの洗脳を受けるのだ。
当の本人も、洗脳を受けていることに気が付かない。洗脳を受けているというアイデンティティを許せないからだ。頑なに洗脳されてないと思っている。
私は、洗脳を受けていると思う。ただ、その時々で、自分の心を楽にしてくれる洗脳もあるのだ。だから、それはそれでいいのだ。至極普通なのだ。心をすっからかんにするには、凄く時間がかかるように造られているのだ。透き通ってくる感覚に近い。だから、出家というものも、昔はあったのかもしれない。外と中を引っくり返さないと、洗脳の事実には、気が付きづらい。が、別に洗脳されてて良いのだ。そちらの方が、生きやすいのだ。それも全うな自己防衛なのだ。だから私は、洗脳しても洗脳しなくても、どちらでも構わない。それは、本人が決めることだ。ただ、本人がそのように捉えているだけだ。その時々で変わるのだ。

マインドコントロールのやり方は簡単。洗脳を解く方法もついでに暴露する

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