後悔、
なかなか前に進めない。
後悔が、後悔を呼ぶ。
後悔の無限ループ。
一番は、自分の決断に対する後悔、
もっとエゴイスティックに、自分を守れば良かったという後悔。沢山の後悔が、後悔を呼ぶ。
後悔しても、後悔しても、時は進む。
残酷なまでに。「後悔しても仕方がない」というのは、ある一定の元気がある人に、言う台詞である。
また、自分の中で、「後悔しても仕方がない」と、思ったら、それは復調のサインである。切り替えられれば良いが、そんな簡単にいかないものである。毎日、どれくらいの想念を送っているのだろうか。ただ、切り替えただけでは、実は残っているのである。これが、後々、深く落ち込んだときに、表面化してくる。なかなか、しんどいものである。「後悔したくない」というのも、自己防衛だ。なぜ人の自己防衛は、責めるのか? 人の自己防衛は、自分のアイデンティティを圧迫するからだろうか。自分を守るという意志の欠如だろうか。
何かで、代替はできないのだ。またいつか会いましょう。と愛のエネルギー想念を送るしかない。
ごめんなさい。