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真実について

真実というのは、実はいらないんじゃないかと思う。
真実は、時として、残酷であり、時として、横暴になるからだ。
いや、人と人がそのようになるのだろう。
核兵器自体が悪いのか、核兵器を使う人が悪いのかの、論議に似ている。
だからこそ、人間は、真実にこだわることだけじゃない世界が、誤認の世界が、必要なのだろう。私は、真実探しは、弾かれるものもあるが、ほどほどで、いいと思っている。
真実があれば、真実がわかれば、世界が平和になるわけではない気がしている。
真実で、憎しみが増える事もあるからだ。つまり、人がどのように認識するかにあるだろう。
むしろ、人と人が調和していれば、競争していれば、いいのではないかと思っている。人間は、心がある。自分で、どのような認識にするかは、自分で決めていい。そのような認識になるからだ。