verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

国内留学 海外留学

国内留学というのは、あまりピンと来ない人もいるのではないか。
都市部から離れて、山村に住む山村留学も、国内留学に入る。色々な山村の体験をするのは、発達には良いだろう。
私も、地方で、国内留学のような体験をした。これは、とても勉強になった。多くの市町村を回ると、その都市のボリュームが実感として、わかるのである。自分が好きな市町村の大きさがわかり、移住先の確保につながる
しかし、この国内留学は、あまりキャリアとしては、見なされない難点がある。英語を、国内留学で学ぶというのもある。こちらは、英語特訓であろう。やはり、海外留学が、明らかな異文化体験もできるのと、語学学習のセットがあるので、キャリアとして見なされる。勿論、今の時代、留学してるのは、普通なので、何を得ているかが大切であるのは、言うまでもないだろう。

留学の種類というか、お金の出所の違いで名称が変わる。
国費留学は、官僚では、ある。
社費留学というのは少なくなった。
リターンが、少なくなったからだろう。
エリートの特権だ。
だいたい、15歳までに、留学してれば、英語の勉強は、捗るだろう。私の姉も、高校一年で海外留学した。
本題としては、留学とお金についてである。
中学生は、働くことが禁じられている。留学は、親のお金まるごとと、お小遣いである。ただ、このお小遣いを貯めたお金が、金額的には少なくても、気持ちが大事なのである。
高校生は働けるが、お金がそこまで稼げるわけではない。
高校までに留学するのが、国際キャリアとしては、いいだろう。
大学生になると、留学資金を親に借りて良いか、何とも言えないところだ。大学でさえ、教育費として、親に支払ってもらっているケースが、ほとんどである。また、アルバイトをする時間があるからだ。半分は自分で貯めると、奨学金を借りるというのは、良いだろう。全額借りた場合、どこかに皺寄せが来る。つまり、その対価をすでに支払っているかどうかである。支払っていない場合は、後々支払わなければならない。エネルギー交換の法則である
支払う気があまり見受けられない場合、不幸という形でしっぺ返しが来るようになっている。ホームステイ先が険悪になったり。留学先で挫折したり。様々だ。
社会人の留学に関しても、大学生の時より、厳しめのジャッジになる。全額自分で出すのが当たり前である。だから、全額出せない場合は、ローンを組むのが良いだろう。ローンを組むのが嫌なら、行かない方が良い。
私は、海外留学をしたい。そうすると、日本にこだわらない生活圏になるからだ。それが、ワクワクするのだ。ここにも、アイデンティティの拡張性という性質がある。色々な文化圏の人と交流したい。

国内留学&国内英語ホームステイ

国内留学&国内英語ホームステイ