verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

想念体の種類 カルマの取り方 時間帯

想念体というのは、その人の記憶の貯蔵庫とでも呼ぼうか。
どうやら、朝、昼、夜といった区別ができるようだ。
つまり、朝が弱い。夜が弱い。といった
ことは、何かしらの原因がある。
「私、夜は弱いの」という人は、夜にカルマを作っている。
「私は、朝寝坊をよくしたので、朝が弱い。」だから、気分が朝と夜でまるっきり違う。
「私は、朝寝坊をよくしたので、朝が弱い。」と記事に書くことや、人に言うことで、一つカルマが消化されるのである。書くのを嫌がることほど、勇気を出して、書いたときに、カルマが消化される
朝活動しなくて、ごめんなさい。と唱えることだ。朝の勤行をきっちりやる人と、そうじゃない人は、生活のリズムが違う。私は、腕立て伏せの筋トレを、社会人時代に、毎朝やっていた。それは、自信に繋がっていた。そういう行為を、することは、必ず自信に繋がる。
私は、リストラされた時に、すべてをやめた。良い習慣さえも。自分を全否定した。良い習慣をしている好循環の自分というのも、捨てた。死にたいと思ったからだ。自分を形作るものを、何とか死守したいというのが、本来の自己防衛のアイデンティティである。
ただ、今は朝に太陽に向かって、土下座をするのがタスクである。何かしら、自分で決めたことを続ける。
私の朝昼夜の、カルマ度は、全部で100として、朝55、昼10、夜35である。極端なアンバランスな生活をしたことで、発覚した。普通の生活をしていたら、そこまで、ばらつきがないだろう。
カルマが多いと、その時間帯に、嫌なイメージが多くなる。私は、会社員生活をやめたことで、わかった。会社員生活だと、偶然でしょうというより、そんな考察する時間はない。だからこそ、ミワインテで、朝起きることを散々言われたのだろう。カルマが多いと、スムーズにいかない。ちょっとした努力を続けることだ。

(6)思念によってつくり出された霊的存在者―“想念霊・化身霊”/6.霊的世界の存在者たち

(6)思念によってつくり出された霊的存在者―“想念霊・化身霊”/6.霊的世界の存在者たち


追記
筋トレも3ヶ月以上やり続けると効果が出るようだ。食事制限では、三キロ減らすのがやっとだ。徐々に筋トレを続けよう。