verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

嫉妬心 解消

嫉妬心というのは、とても強く人に左右する。
周りから見比べられると、なお働く。
これの完全解消するには、どうすればいいか、今まで研究してきた。
まず、嫉妬心というのは、自分のアイデンティティが脅かされた時に、働く。代わりに、何かを求める。私には、○○があるから、と自己防衛に走る。もしくは、すねる。これは、依存であるから、絶対的ではない。
どちらも、悪い想念のままである。
やはり、自分の想念で、自分の心に絶対の愛を与えてあげることで、解消する。これは、生きている限り、絶対的に出来ることである。神からの愛だけでも、人は嫉妬心から逃れられない。だからこそ、自分で行う絶対的行為が必要になる。さらに、仏教でいう「空」のような状態になれば、更に良い。
やってみると、心が安定することに気がつくだろう。
どこまで、自分が、世の中的にステータスがある人と見比べられたときに、その嫉妬心から自分を愛することができるか、調べてみたいものだ。
大阪大学出身のエリートに対しても、特に嫌な嫉妬心が、昔はあったのだが、今は感じられない。無礼な行為をされても
、「あー、仮想現実なのに。しかも、失点してて、もったいない。うーん、でも、プライド高そうだし、いいや。言わずに、ごめんなさい。気付かせてくれて、ありがとう。」と思えばいい、思ってしまう。

また、嫉妬心というのは、友達の多さにも、左右している。これも、なかなか人の心を蝕む。友達が多いと、やることが増えて困ることも多い。少ないと、しょぼい感じを受ける。これに、負けないためには、自分を練り上げる。無意味な付き合いをいかに、削るかという事も必要だ。
ちなみに、心というのは、愛されないと
、爆発してしまう。私も、爆発した経験がある。なので、適度に自分で、自分の心に愛のエネルギーを送ってあげることだ。「あなたがいてくれて、ありがとう。気付けなくてごめん」と。そうすると、たちまち安定して、自分を助けてくれる。
何かの代わりに、何かを得ようとするのが人間だが、それは条件付きで期間限定である。
私は、愛に飢えていた。家族の愛を求めても満たされず、友達や彼女に求めたが、満たされなかった。何かこちらから、提供しなければ、愛されない。
神に求めても、微妙だった。何というか、実感が沸かないのである。信仰という条件が必要だ。
やはり、自分で自分を愛するのが、絶対的だ。これは、長年の経験でわかった事だ。人間は、愛に飢えるように作られているので、愛に飢えないというのは、十中八九できないと思われる。なので、やはり自分で自分を絶対的に愛してあげる行為が必要だ。


苦しい「嫉妬心」でもう二度と悩まない!今すぐ使える20の克服法 | Dreamer

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