verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

年越し 色んなパターン どうすればいい

年越し。
三年前に、大晦日に、人身事故があった。「年を越したくない」と思ったのだろう。その気持ちは、今年になって初めてわかった。10年前は、全くわからなかかった、「あ、人身か、路線どうしよう」ぐらいであった。一人の命がなくなっても、追悼する気も全く思わなかった。今年は、「次生まれてくるときは、より人生楽しんでください」と念を送ると良いと学んだので、それができるようになった。来年は、また違うことができるといい。そうやって、人は変化していくのだろう。

去年の方が、私は、精神的には参っていて、冷静に見れる状態ではなかったので、その飛び込みした人の気持ちはよくわからなかった。
渦中にあると、冷静に見れない。自分も飛び込みたいと思っていた。
人は、自分が体験しないと、なかなかわからない。「ちょっとこうなのかなー」と、見て見ぬふりするぐらいである。我が身が恋しいからである。
自分の親しい人だと、自分だと、捉え方がまるっきり違う。
うつ病が、当たり前になってきた時代。私はうつ病を直すことができた。
色んな人生があって良い。
ある組織では、ある組織の論理がある。違う組織にいけば、その論理は通じないところもある。自分に合った組織に所属していれば、いい。

ちなみに、人身事故は、億単位になる。ほとんどの家庭が一気に、資産がなくなる。これは脅しになる。
一方普通の飛び込みでは、近所迷惑と多少の賠償金が発生する可能性がある。

法律コラム

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話は変わって、年末といえば、紅白歌合戦
やっぱりこういうのは楽しい。昔から、いっぱい楽しませてもらった。
何度も、衣装代凄そうだなと思う。
母は、毎年見ている。
毎年見てる人も多い。年越しは家族でと考える人もいる。私も、家族で年越し、彼女と年越し、友達と年越し、一人で年越し、仕事で年越し、色々な年越しがあった。 普通の生活は、とてもありがたい。普通が一番である。苦労すると、ありがたみがわかる。だから、無理難題は、この世から消せない真理がある。自分の命を軽視して、心を軽視してごめんなさい。その人と全く同じ状況だと、同じ境遇になると、感情移入できると、いいなと思った。やはり、この世はすべて決まっているという真理は、まだ普及するには、早いのだろう。なので、私は決まってないと思って、生きていこうと思う。
ふと飲んだペットボトルのルイボスティーがとても良い味がした。

追記
年越しは、また新たなものへの挑戦である。2019年は、病院の誰かとしゃべって、年越しは寝た。今年や来年は、どうなるだろう。