verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

上司のすること 人の仕事のやり方 ケチをつける

人の仕事のやり方にケチをつける。
これは、反発を食らう。
私も同い年と仕事のやり方が、タイプが違っていた。同期には、悪かったなと思う。私はあれこれやりながらするタイプ、彼は一つをして、次にいくタイプであった。どちらもタイプなだけで、結果はそんな変わらない。ただ、認めてほしかっただけであろう。誰でもそうなのである。だから、多くの人がいる職場は、自然とその組織に見合うものになる。会社でのやり方と、家庭でのやり方が違うのも、普通である。

ドングリの背比べと言っていた当時の上司は、正しかった。我が強くなると、自分を見失う。
だからこそ、話し合いながら決めることが大切なのだろう。
自分の方が上というのは、反発するものである。優秀な人は、ケチをつけられたくないから、つけられないように、防衛線を張る。つけられてもいい自分を認めることである。つけてもいい自分を認めることである。

仕事の不満を軽くするための5つの心構え-「ラクをしないと成果は出ない」より

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