verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

前提条件

人は、食うために働いている。
食わないと、生きていけない。
ただ、食えないというのは、思い込みかもしれない。命を維持するのは、とても繊細であるが、何とか思ったより、いけるものである。この飽食の日本では、残飯を漁れば、どうとでもなる。
しかし、食うだけのために、生きているのはムナしい。心が疲弊すると、鬱になる。
食うだけのために、働くのは、心が寂しくなる。 最低限の衣食住というのは、案外いけなくはない。
10万あれば、生活していける。