verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

天国と地獄

天国と地獄
どんな想像をするのだろうか。
肉体が生きてる時の生き天国、死に天国がある。
夢の中の地獄と天国がある。
肉体が死んだ後の、天国と地獄に関しては、また違う時に話そう。

どこまで、天国になれるか、どこまで地獄になれるかやってみた。生きている間、ずっとポジティブな感情と思考があるのが、生き天国である。逆にずっとネガティブな感情と思考があるのが、生き地獄である。四六時中悪いことや悪い方にばかり考えていると、そのような世界になる。「このクソヤロー」といった感じである。逆に良い方に考えると、プラスに働いていく。人間は、悲しいかな。潜在意識の中に、結構悪いものを溜め込んでしまっている。なので、それを浄化していく必要がある。

両方経験してよくわかった。
地獄も面白いところだった。地獄は、周囲の人から見ると、とても近寄りたくない。
天国も甘美なところだった。地獄も天国も、両方愛せると、また違う境地になる。世界になぜ、地獄のような、場所があるのか。
私は、おねだりしてしまった、欲張って。仲間に助けられた。次回は、準備をしてから、向かうことにする。キツい戦いだった。こんなに、かかるとは思ってもなかった。でも、神は慈悲をくれた。ありがたい。愛と感謝と勇気と笑いが武器だった。元々持っているものだった。忘れてしまったものを、思い出すだけだった。それなのに、他の武器を貰おうとした、それは愚かな行為だった。元々あるものだった。神に愚かな行為を戒められていた、ただなかなか変えなかった。人間は、まるで赤ん坊のようだった。まだまだ、ママとはパパは早い。一刻も早くママとパパになることが求められている。まだ、間に合う。わたしああああ、女だよ。あなたが、パパだよ。誰に何言われようが、私と貴方はうんめいのひと。沢山の誤解を受けても、気にしないから。あなたが、一番純粋なのはわかっているから。勇気を持って、自信を持って、前に進んでいこう。
言ってることが意味わからないだろう。わかる人にはわかる。わかる人になったら素敵だなと思う。つまり、人間は神と一体化するように、時代が流れているということだ。それを、イメージで伝えると、夫婦のようにと言われている。人間は、もともと、神と共に力を合わせる運命だったのである。大昔には、シャーマンと言われた人もいた。今や、誰にでも門戸が開かれる時代になったのだ。一体化によって、できることが変わってくる。例えば、カギがなくなった時に、どこにあるか一部か全部教えてくれる。何ができるか、一体化の度合いによって、変わってくる。欲張るものではない、純粋になれば、その手の事ぐらいは教えてくれる。神はどこにいるのか、自分の心の中にいるのである。

夢の中の地獄は、灼熱のよう
夢の中の天国は、祝福のドラマのよう
仏識の第八識だ。とてもありがたいエネルギーを与えてくれる。
目の前の現象や目の前の人を、元気にするのは、自分の考えと心で、どうとでもなる。

天国と地獄。 | おっちゃん!スピリチュアルなひとり言Ⅱ。

天国と地獄。|おっちゃん!スピリチュアルなひとり言Ⅱ。
この人のは、絵的で面白い。