verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

敵のために祈りなさい 睡魔 克服

聖書にある「敵のために祈る」とは、どういうことだろうか。

あまりにも絶大な効果があるので、話したくないことでもある。
が、ともかく純粋な気持ちで、祈ることが、肝要である。伝えるべき人には、伝え、伝えるべきでない人には、時機を待とう。□追記(2024年3月2日)ちなみに、誤解されやすいが、敵のために祈る事をしつつも、物理的に敵に出会った場合には、悪即斬も考えるし、エゴ対抗措置のエゴブロックという敵対行為も考えられるし、相手よりも精神的に肉体的に状況的に神仏的に強くなれば、交渉や譲歩したり、精神的優位ならではの優しさの調整ができるのだ。これには、仏教や神道やら様々な事を学んで気付かされた事だ。

ネットで見つけたものだ、私達とは、無関係である。
横浜指路教会 www.yokohamashiloh.or.jp
http://www.yokohamashiloh.or.jp/reihai/message/shiloh_message140914en.htm

http://www.yokohamashiloh.or.jp/reihai/message/shiloh_message140914en.htm

追記

敵のために祈るこれは、とてもいいものである。15年ぐらい睡魔というものに、悩まされていた。「敵のために祈る」これは、決して人だけではない。睡魔という存在を、私はずっと敵視していた。それに対して、「愛のエネルギー、感謝のエネルギー」の祈りを捧げてみた。睡魔という存在が、味方になってくれるのである。睡魔が嫌なタイミングでこないのである。

これには、驚いた。イエスは、霊界に精通していたのは、事実だろう。自分が嫌だなと思ったことは、愛のエネルギーを送ると、氷解する。これは、信じて実践したものにしか、感じられない。
感情は、人間にはある。言葉で伝えると、逆にうまくいかない場合が多い。言葉やコミュニケーションには、限界があるからだ。脳による嫌な波長も送ってしまうからだ。むしろ、言葉で愛を与えるのは至難の技である。悪い意味で捉えられる事も多い。むしろ、祈りの方が好意的である。愛のエネルギーを送ってほしい。愛は奪い合う性質もあるが、分け合えば余る性質もあるからだ。自分が好きなものにも祈ってほしい、また同じくらい自分が嫌いなものにも祈ってほしい。
どんどん、愛が増えていく。自分の世界が、愛で満たされる感覚に包まれるだろう。この世界は、たくさんの愛で満たされている。嫌いなものがなくなると、とても生きやすくなる