verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

夢のサポートの限界

夢のサポートの限界について考えてみた。夢のサポートをどこまでするべきなのか考えてみた。夢が、友達が沢山欲しいだとする。が、友達がなかなかできないとする。では、なぜどのようにしたら、友達が作れるのか指南する。実際に友達を作る。この結果まで責任を負うのが、ビジネスだろう。ボランティアでは、その結果までの責任を負わないだろう。ボランティアでは、結果まで、責任を負えない。
一方、好き勝手やってて独立はできない。独立支援する方も、独立希望者が好き勝手やってては、支援のしようがない。仏の顔も三度までである。お釈迦様も、悟らせられない人はいないと言っていたとされるが、言うことを聞かない人は、悟らせられないとも、言っていたとする。人の責任分担があるのだろう。お釈迦様でも、悟らせられないのをどうして、人が悟らせられようか。
長い期間を待つしかない。時間がかかると肝に命じることである。人は、なかなか悟らないのである。それでも、少しは努力しようではないか。
悟りをビジネスにしようと思ったが、なかなかそうはいかない。一つ一つやっていくしかないのである。急に人は成長しない。多くの年月と教育により、一人前になっていくのである。
素直な人は、伸びる。お釈迦様も言っている。では、自分が素直な人になっているだろうか?素直な人は、素直な人を引き寄せる。素直というのは、とても大切なことである。忘れてしまいがちである。頑固と素直は、紙一重かもしれない。
ある友人が、ビザが欲しいと言っていた。ビザ取得まで、サポートするビジネス団体は存在する。お金を払えば、いいのである。お金を得れば、叶うことである。そのビザ取得までの道中を楽しむのが、人間である。ただ、お金を払わない、労力も払わないクレクレ君では、叶わない仕組みになっている。何かを差し出せば叶う。あくまで、何かである。何かでいいのである、感謝でもいいのである。そもそも、本当にその夢を実現したいのだろうか?という視点も大事である。夢がでかければでかいほど、代償も大きくなる。代償=お金(労力) の場合が多い。目に見えて、わかりやすいのである。お金集めればいいのである。10万、50万500万5000万、、、という具合の努力である。
結果に対する責任は、やはり金額に比例するのである。10万円の講座と、50万円の講座と、500万円の講座は違う。
夢なんて、もたなくていいという視点も大切である。誇大夢想という言葉もある。そんなに夢を叶えなくても、人は幸せになれるように、なっているのである。仕事終わりの、ビール一杯がありがたかったりする。それで、十分なのである。

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