先行者がいる場合にどうすべきか

仕事や事業やらで、先行者がいる場合に、どうしていけばいいか。
一つ言えるのは、どんなに辛くても、人生は一度きりである。やるか、やらないか。やるなら、必ず成功するまでやるのか。成功させるようにやるのか。
SOFTBANKのように、携帯事業に参入した例を出そう。最初は、何もない。仮に、3億エネルギーぐらいDOCOMOがもっていたとしよう。動かすのは、創業者の確信なのである。確信のエネルギーが、多ければ多いほど、成功する。当たり前だが、根拠のあるのと、ないのがある。
成功体験や人脈やプランや戦略やビジョンやら、色々ある。なくても、どんどんできることをやってみれば、状況は変わってくる。
徐々にやってみると、100。500。2000。とエネルギーが創られていく。勿論、時間軸もあるし、キャッシュの問題もある。が、どんどん貯まってくると、勝負できる気がしてくる。100万エネルギー貯まると、DOCOMOの三億エネルギーのイメージが、少し見えてくる。1000万エネルギーなら、より見えてくる。戦国大名の戦い方に似ている。お客様だけじゃなく、成功する途中だよと離脱しそうな社員の説得もある。
どこまで、急速に成長させるかは、その個人またはチームの努力量を含んだ微差量なのである。ここまで絶対行ってやるという信念なのである。
私は、0から始めるのは得意だが、100000ぐらいエネルギーが貯まると、結構いいなと思うタイプでもある。ずっと危機感と共に、目標達成を繰り返さなければ、生き残っていけない。それが、ちょっと重苦しいのである。自己欺瞞をしなければ、いけなくなる。どこまで、自分が引きちぎれる思いをしても、やり遂げたいのかというプライドなのである。退路を絶って、覚悟を決めた人は強いということである。登る山を決めたら、絶対に逃げない事だ。 自分の生き方が超好きになったら、幸せである。孫正義さんは、孫正義さん。自分は、自分。時価総額等のあの土俵で、ずっと比べたら、いつまで経っても勝てないだろう。どうしても、卑屈になる。生粋の商売起業家は、時価総額が気になる。私は、時価総額を気にする商売起業家は向いてない。慈善事業家の方が向いている。慈善事業家も、商売観を求められる時代になったが、どうも商売が好かない偏見があるのが、なかなか解けなくて困っている。
尊敬するのは良い。要は、自分の生き方を、どう超好きにしていくかである。勝てそうな単語や脈絡を探すのである。友人には、人の話をめちゃくちゃたくさん聴ける才能がある人がいる。それは、孫正義さんには、できない事。つまり、何かしらあるのである。

先行者利益を得るか、それとも後発者か自社が進むべき道を決める4つのポイント | HBR.ORG翻訳マネジメント記事|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

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