verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

先行者がいる場合にどうすべきか

仕事や事業やらで、先行者がいる場合に、どうしていけばいいか。
一つ言えるのは、どんなに辛くても、人生は一度きりである。やるか、やらないか。やるなら、必ず成功するまでやるのか。成功させるようにやるのか。
SOFTBANKのように、携帯事業に参入した例を出そう。最初は、何もない。仮に、3億エネルギーぐらいDOCOMOがもっていたとしよう。動かすのは、創業者の確信なのである。確信のエネルギーが、多ければ多いほど、成功する。当たり前だが、根拠のあるのと、ないのがある。
成功体験や人脈やプランや戦略やビジョンやら、色々ある。なくても、どんどんできることをやってみれば、状況は変わってくる。
徐々にやってみると、100。500。2000。とエネルギーが創られていく。勿論、時間軸もあるし、キャッシュの問題もある。が、どんどん貯まってくると、勝負できる気がしてくる。100万エネルギー貯まると、DOCOMOの三億エネルギーのイメージが、少し見えてくる。1000万エネルギーなら、より見えてくる。戦国大名の戦い方に似ている。お客様だけじゃなく、成功する途中だよと離脱しそうな社員の説得もある。
どこまで、急速に成長させるかは、その個人またはチームの努力量を含んだ微差量なのである。ここまで絶対行ってやるという信念なのである。
私は、0から始めるのは得意だが、100000ぐらいエネルギーが貯まると、結構いいなと思うタイプでもある。ずっと危機感と共に、目標達成を繰り返さなければ、生き残っていけない。それが、ちょっと重苦しいのである。自己欺瞞をしなければ、いけなくなる。どこまで、自分が引きちぎれる思いをしても、やり遂げたいのかというプライドなのである。退路を絶って、覚悟を決めた人は強いということである。登る山を決めたら、絶対に逃げない事だ。 自分の生き方が超好きになったら、幸せである。孫正義さんは、孫正義さん。自分は、自分。時価総額等のあの土俵で、ずっと比べたら、いつまで経っても勝てないだろう。どうしても、卑屈になる。生粋の商売起業家は、時価総額が気になる。私は、時価総額を気にする商売起業家は向いてない。慈善事業家の方が向いている。慈善事業家も、商売観を求められる時代になったが、どうも商売が好かない偏見があるのが、なかなか解けなくて困っている。
尊敬するのは良い。要は、自分の生き方を、どう超好きにしていくかである。勝てそうな単語や脈絡を探すのである。友人には、人の話をめちゃくちゃたくさん聴ける才能がある人がいる。それは、孫正義さんには、できない事。つまり、何かしらあるのである。

先行者利益を得るか、それとも後発者か自社が進むべき道を決める4つのポイント | HBR.ORG翻訳マネジメント記事|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

先行者利益を得るか、それとも後発者か自社が進むべき道を決める4つのポイント | HBR.ORG翻訳マネジメント記事|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー