verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

潜在意識活用 スーパー編 半額品をどう処理するか

日常生活で、どうしたら、潜在意識を活用できるのか。
スーパーマーケット(以後、スーパー)でも、活用することができる。
スーパーで、物を手に取るときに、いるかいらないかを心に聞きながら、選択するのである。右にいるもの、左にいらないものとして置く。
スーパーは、とても良い訓練の機会である。
一番大事なのは、会計前にもう一度選択することである。
だいたい、半分ぐらいが不必要なものになる事に気づく。魔という存在がある、やはり人間は、欲で取っていることが多い。半額品をわんさか取る人がいる。お金と欲に囚われている。70%引きだろうが、いらないものはいらないのである。そういった分別はとても重要である。物には、固有のエネルギーがある。
定価は、その分のエネルギーがある場合があると、思うのも良い。つまり、その割引分、自分はお金を払ってないのである。その分何か、返さないと、不運の負債が貯まるのである。試しに半額品をわんさか買う人の人生を聞いてみてほしい。不運の場合が多いだろう。その分、感謝やお礼をすれば、問題ない。「いっつもお世話になっているから、お客様アンケート書こう」。「あのスーパーで買った鱈だよ」と誰かに伝える。何処の産地か確認する。そういう行動が大切なのである。

そんなに食べない方が、体に良いのである。大事なのは、様々な食べ物を少量ずつ、一ヶ月の献立で、食べることである。贅沢品は、一年に一回や、数年に一回でいい。栄養価がある卵だって、毎日食べないといけないというものでもない。不足を感じたことは、循環が止まっているものである。「あ、野菜食べてないな」とふと思ったら、それは食べた方がいいということである。ただ、食べ過ぎもカルマになる。不足分は、その分、感謝をすることで、かなりの部分補える。食物エネルギーと、気のエネルギーのようなものがある。感謝をして食べると、味が美味しいのである。空腹が、最大の調味量という。かなりの不足から、充足になると、強制的に感謝するからである。勿論、感謝があれば、少食致足でいい。「頂きます」「ご馳走さまでした」が、形骸化していないだろうか。食べ物の恨みは怖いという、慣用句もある。たかが、食事。されど、食事である。戦時体験等で食事をあまり取れなくなり、強烈な不足を経験すると、自然と人間は、感謝するようになるし、不足しても諦められる。その経験は、人を強くする。これは、現代日本でも、できることが実験済みである。ただ、周囲の人から、カルトと言われることもある。では、なぜ栄養学では、「たくさん食べた方がいい」と「あまり食べない方がいい」に分かれるのか。結局は、その人の個人で、変わるからである。日本人は、ほとんど食べ過ぎの傾向にある。お店も、あまり少食の人向けには作られてない。その分、利益が落ちるからである。なので、自分達でコントロールするしかない。食物エネルギーをあまり取らずに、気のエネルギーを、どこまで肉体に回せるかは、ヨガの達人に聞いてほしい。潜在意識を使えば、不要必要は、はっきりするとだけ。


【これはすごい!!】買い物の達人に学ぶ、上級節約テクニックを大公開

【これはすごい!!】買い物の達人に学ぶ、上級節約テクニックを大公開