悟りと聞くとなんやねん。みたいなイメージが強かった。少しわかった気がする。
悟りのイメージとは、人によって判断が変わる。
気付きがある一定量貯まると、見える景色が変わってくる。
ただ、同じパラダイムで見ていると、なかなか180度違う反対視点にはなれない。
それでも、180度違う視点も考えてみる。
そうすることで、更に見え方が変わってくる。
純粋に、どちらなんだろうと思いながら、視点を変えるのは、悟りを近づける。
悟りの境地というのは、言語で表現するのが難しい。
この人は、どこまで悟っているかなかなか人は見た目ではわからない。
完璧な人間はいない。
ただ、それに近づこうとするのは、「純粋」な聖人を目指すのは重要なことだ。
人自身が、ここまで悟っているという、コンテンツの表現なのである。
一日に、気付きが少ない人もいるとされるが、本当だろうか。これは、まだよくわからない。
追記
悟りってのは、何がどうどれだけ大事か悟ることなんだと。
悟りを開くために必要な、2つの視点。 | 人生の悟りを開く30の方法 | HappyLifeStyle
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