verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

日本の教育 頭脳教育

日本の教育の弊害は、頭を使う事が偉い、賢いという風潮があることである。

頭脳偏重である。偏重したことには、必ずその偏重した分の弊害がある。

小学校受験、中学受験」の「親バカ」は、そのように煽られる事にも気づかない。
「私立に行ければ良い教育が、受けられる。あとは任せば良い」

「四角い頭を丸くする」というのが、良いように思っている。 「解けるか解けないかの二者択一」

受験、就職、出世競争、とドンドンその「頭を使う」事が良いと思っている。
私自身、いわゆる「頭を使う仕事」が良いと相当強く思い込んでいた。
超人は、もはや頭を使わない。頭を超している。
兎に角、ペーパーテストや評価制度で、そのような傾向にある。

11号:「語用論」から見たコミュニケーション教育
http://berd.benesse.jp/berd/center/open/berd/backnumber/2007_11/fea_matsui_03.html

11号:「語用論」から見たコミュニケーション教育