verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

引きこもり 鬱 外気 散歩

外の環境と関わらないと、「ダルい」という状態が続く。外気とのエネルギー交換ができなくなるからである。
私は、過去に籠りまくったが、外の環境、たとえ人と合わなくても、必要である。
引きこもりや鬱になると、外に出たくなくなる。
そして、「外に出ても、人に会わないとダメだ。でも、人に会いたくない。だったら家にいた方がいい。家の方が楽だ」と思い込む。
「図書館等に行っても、つまらない」と思い込む。
過去の印象や自分の妄想に引っ張られる。
私は、人生において、この判断ミスを、死ぬほど沢山した。
ダルいのかもよくわからない状態になる。
「だから、外に出ろって」
「出たくないじゃない、出ろ」
鬱や引きこもりは、環境を強制的に変えることはプラスである。本人の必死の抵抗があるが、結局は、わりと早く良くなる事が多いだろう。
自分のためになるアドバイスとならないアドバイスがある。その状況にいる当事者は、その見極めが、なかなかできない。


サンデンフォレスト

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