verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

ある催眠術士 との格闘

ある臨床心理士兼催眠術士に、私は不調だったので、見てもらった。
臨床心理士として、真剣に私の悩みを聞いてくれた。ここまでは、普通だった。
そして、催眠術に入った、、。
私の中から、異様なものが出てきたようだ。
相手は、古典的な催眠をしていた。「あなたは、森の中にいます、、そこには、、、」
私の中から、かぁかぁ、かぁかぁ。
体が勝手に揺れる。
猛獣のような目付きと動作があらわれる。
異変に気づいた催眠術士は、途中でストップした。
「やめときましょう」と。
ダメージを受けたようだ。
10年やってる人だが、「こんなのは見たことがない」と言われた。
私の中に、身の毛もよだつ恐怖があった。
想念が、現出化と知った。
催眠術士からは、霊能者を頼ったほうがいいと。
「霊能者って、どうすりゃいい」と私は思った。
その方面に、行くしかないのか。