verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

コミュニケーション 適人探し

高校から、大学にかけて、なかなか自分と興味や話が完全に合う人がいなかった。
相手の興味に合わせた会話をする癖がついていた。自分の興味に、相手を合わせるのではなく。
自分の興味があることでも、相手が興味ないなと思うと、すぐゲンナリしてやめる。
続けれない。たまに、相手の興味とは裏腹に、どんどんしゃべる人がいるが、それも才能なのかもしれない。


どちらかというと、百パーセント素直に話してるというより、ウケる話をする感じがあった。 迎合と呼ぶのかもしれない。
周囲もそれを望んでいるから、笑いがあれば、楽しかった。
少し合わせている感じである。
丁寧に真面目な議論もいっぱいしたかった。勝つか負けるではなく。

新卒で入った会社の先輩や社長が、自己啓発書・ビジネス書マニアだった。自分が知らないことをいっぱい知っているので、惹かれた。
元々自己啓発書・ビジネス書は好きだったが、会社に入ってかなり読む、実践を繰り返した。
効果がすぐわかるから、楽しかった。
だいたい本屋に行けば、結構な数のこの本のこれ、知ってるとなる。
その後、自己啓発書より、聖書の方に行った。聖書に詳しい人と話をするようになった。
そして、仏典の方にも少し気になった。
古典や原典の良さがある。
このテーマのこの話を、深くできる人を探すのはとても大切だ。
自分は、そこを怠ったと思う。
だから、人それぞれ興味が違うから、やはりそれなりに多くの人と、色んな人と話をする必要がある。
高校の時も、「漫画のハンター×ハンターならこいつと話したい」というのがあった。「セリエAならこいつと」というのがあった。
それが大切である。