verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

鬱に対する誤解

鬱になると、なかなか直らない。
自分自身は、姉と父があまり回復に向かわなかったので、現代医療の精神家に対する不信感があった。
薬に対する不信感があった。
しかし、家族は、全くあてにならなかった。
いや、むしろ逆効果の事をされたり、余計に悩ませられたり、絶望させられた。
鬱病と診断されても、母は、姉と目が違うから「お前は鬱じゃない」と言って、私を傷付けた。
また、家族は放任してた。つまりどの選択肢を選ぶか、本人の自由意思に任せると。それを判断できない、よくわからない状態が鬱なのである。
結果論だが、自宅治療より、入院してた方が早期治療で、良かったと思う。
父親が入院してた時の廃墟的なネガティブイメージがあった。

鬱と、認定される事が大切である。
そして、鬱と認定する事が大切である。
鬱の時は、冷静な判断ができない。
何もしたくない。
鬱克服の本を読んで、自分で取り入れる事も難しい。楽しい事もしたくない。
鬱の時は、細かい事でもダメージを受ける。
やはり鬱予防が大切である。鬱っぽいなと思ったら、とにかく発散することである。

「死にたい」と思うから、死にたくなるのか
「死にたい」ってのは、自発的ではないはず。「いや、死んじゃダメだ」と切り替えるか。「死んでも良い」と思考展開するか。



8人に1人が苦しんでいる!「うつ」にまつわる24の誤解 泉谷閑示

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