verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

何故引きこもりが改善しなかったのか 自分の例

自分自身は、一般的に少し甘い家庭環境で育った。
父は放任、母は過保護と放任。
実社会に出て、実社会にバリバリ順応したが、実社会変革をしようとしたら、実社会に絶望した。
勿論、自分自身をまず作るというのは、考えていた。魑魅魍魎とした実社会を変革なんてできなかった。思考が行き過ぎた。素手で戦場に行ってはいけなかった。着実に地盤を固める必要があった。
有名人の本で書いてあった「純粋であれば通じるとか」そんなものは半ば幻想だった。立場により、価値観・私利私欲があるからだ。

そして、引きこもりの自分への家族の主要な態度

姉「私は祈る。神を信じれば直るよ」
母「ただ、待つ。ごはんを与えるだけ」
自分「もうわけわからん。俺が欲しいのは、神じゃない。いつ死んでもいい。腹へった。もういい、寝る。あーもういやや。何故こんなできないんだ」
要は、誰一人として、力を行使したり、締めたりする人がいない。

同じ人は、ずっと同じことをしている。
引きこもりの怠けや絶望は、1つずつ行動することで改善していく。