陰謀論や宗教を主に扱うTOKANAというメディアサイト。
暴力と戦える人・命を捨てられる人は、戦場カメラマンとして、世界に貢献できるのではないか。
私は、外国人ジャーナリストが、扮装地帯に行くことは、その責務だと思う。ジャーナリストとして、政府や公的機関に頼らない情報は必要である。
人質として、身代金の問題もあるが、基本的にジャーナリズムを支持したい。
亡くなった方には、ご冥福をお祈りしたい。
【シリア内戦】「血の臭いと悲鳴、鳴き声…正直ショックだった」平成生まれの戦場カメラマン・吉田尚弘インタビュー
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渡部陽一が戦場ジャーナリストの鑑だと話題「戦場報道とは生きて帰ること」 3ページ目 | LAUGHY [ラフィ]
http://laughy.jp/1422246667686176535?page=3
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日本のジャーナリストは紛争地に行くべきか?行くべきでないのか?-戦場ジャーナリストとしてモノ申す(志葉玲) - 個人 - Yahoo!ニュース
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