verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

最終結論版 目に見えないモノを扱うスピリチュアル関連法 司法

かなり突飛だが、20年後に、悪想念関係のスピリチュアル法律を作るというのは、どうなんだろうかと考えた。

結論から言えば、それはおかしいという事に気が付かされた。
悪想念を相手に出されるのは、自分が悪いのだ。

前提として、スピリチュアルの真実が何なのか、みんながわかるようにならないと難しいだろう。
スピリチュアル法律とは、怨みの悪想念を出し続けたら、有罪。

法律なんかにしなくても、悪想念は、大小の不幸を必ず呼ぶ。自分ではわからないけど、鉄槌は下る。
下っているかがわからないだけだ。
仮に、子供殺人事件の加害者が、逃亡中である。せせら笑いながら、亡命しているとする。
遺族としてはやりきれない。
ただ、必ず鉄槌は下っている。この悟りは、どの人にも、わかってほしい所だ。
目に見えないから、わからないだけである。要は、相手の目の前の状況や心に、不幸が舞い降りるようになっているのだ。
よって、スピリチュアル関連を、法律にする必要がないという最終結論に達した。法律は、良い方向に向かっている。私が、ただ甘えていただけだった。ただ、みんな甘えている。



本物のスピリチュアル・ヒーラーになるための修行とは
http://www5a.biglobe.ne.jp/~spk/sp_newsletter/spnl_backnumber/spnl-30/spnl-30-2.htm

本物のスピリチュアル・ヒーラーになるための修行とは