verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

人生とは

人生とは、なんぞや。
「なりたい自分になるためだ」
「幸せになるためだ」
「たいした意味はない」


私は、人生教育をするには、「人生を知らないといけない。終着点はどこか。トコトン調査する。色んな人にキャリアの話を語るのが良い」、と思った。間違ってもいるし、正しくもある、半分半分だ。
真実に対する見え方が違う。
スピリチュアルな能力がないと、スピリチュアルのことはわからないと言う人がいる。スピリチュアルな能力が有っても、人を導けない人もいる。
スピリチュアルな能力がないと、人を導けないのか。スピリチュアルな能力がなくても、人を導いてる人もいる。
スピリチュアル能力があるほうがわかりやすいとされる。スピリチュアル能力があっても、一番深い核心の事はわからない。 というよりも、深いものは更に深いものがある。
おそらく、螺旋型で宇宙が広がっているからであろう。

人生とは、なんぞや。
これは人それぞれ違うだろう。
宇宙からすれば、人間は蟻以下である。
悪も善も内包してる宇宙という観点からすれば、どんな人のどの人生でも、良いのではないか。
あなたは、どう生きていきたいかどんな人生でも、より良く肯定して、生きていきたい。


人生は山を作っている。ある程度年いくと、180度違う意見もあると気づく。
自分と反対の立場の人もいるだろう。
片側だけ見たら楽しくない。片側だけ必死に見たら。

16.生と死に向き合った哲学者たち - 1. 人生をまっとうに考えた最初の哲学者「ソクラテス

16.生と死に向き合った哲学者たち - 1. 人生をまっとうに考えた最初の哲学者「ソクラテス」