verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

大阪市長橋下徹に見るキャリア形成 いかに負けを挽回するか。

昔から私は、人のキャリアの分析をするのが好きだった。
この人にはこんなことがあって、こんな人間形成や思想形成になったんだと。
自分も頑張ろう。と当てはめてるというより、凄いなーと。

橋下市長は、あるステージで、結果を出し続ける力が凄い。
幼少期が、苦労人。ここが、原点であろう。
中学校と高校で、ラガーマンで結果を出している。やはり大体の人は、中高生である一定の結果を出して、自尊心を高めている。 ちなみに、今体力ない人も訓練すると、体力はできるものである。今からやるかやらないか。 体力というのは、人生や仕事に置いて基本である。部活で挫けると痛い、サッカー部がダメなら、ラクビー部に転部すればよい。
あの馬力の原点は、ここなのだろう。
中学では、周囲に正論を吐いていたと書いてある。キャラクターは、そうだったのだろう。前に向かうパワーがある。前に向かうパワーというのは、1度獲得すると、基本的にそのパワーの延長線上である。
浪人して早稲田に入っている。ここは本人的には負けなのだろう。
一浪や二郎でも、基本的には早稲田に入った方がお得であろう。
事業で不渡りを出されて、社会の不正も知り、弁護士を目指す。司法試験合格。これで大学受験の国立組、まあ東大とも肩を並べたと思ったかもしれない。
タレント時代 は、持ち前の個性を存分に発揮してる。
政界時代は、更に多角的な才能を発揮している。
幼少期の多大なショックが原動力となって、絶対に社会を変えてやると。
思想的に相入れない部分もあるが、正義感溢れる稀代の豪傑である。




大阪市長 橋下徹の壮絶な半生 - NAVER まとめ

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