職業の偏り 金融資本主義

ある職業に対する職業人口に偏りがあるのはなぜだろうかと疑問に思っていた。
サラリーマンや、営業の募集が多いのはなぜか。
いつから職業の偏りが生まれたのだろうか。どこのタイミングからやけに偏り始めたのだろう。
この世を支配している金融資本主義が、この偏りを生んでいるのは、恐らく間違いないだろう。

今の資本主義は「投機マネー」が「実体経済」を破壊する 「超金融資本主義」! - 杉並からの情報発信です

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お金を多く産み出せる、業界・企業・職業・人に偏る。
お金を産み出している=人間の発達に貢献してるとは限らない。

ピアノの先生は、なぜ少なくなったか。
果して、ピアノの先生のレベルが落ちたからだろうか。ピアノの先生は、不必要な存在なのだろうか。
結論から言えば、食えない仕事になったからだろう。
ある文化圏では、後継者がいなくなると、より過疎っていく。
時代の流れなのだろうか。
大半の人が、金融資本主義に嫌気がさしてるのではないか。金融資本主義は、日本で生まれたわけではない。それを輸入してるだけである。
えいやっ!で変わればいいのにと思う。
あるパラダイムを変えれば、より人間に即したものになるのではないだろうか。


この「食えない」というのが、ミソである。
江戸時代の鎖国で、多くの職業と、繊細な文化が発達した。鎖国でも、国が回り、食えていたのだろう。

金融資本主義に則った、職業選びが、「時代を見据えている」と言われる。
偏差値教育は、上か下かのパラダイムで、これは職業選択においても、刷り込まれているので、年収や地位が項目選びになる。その人は、本当にしたい事とは違うものをしてる場合も大いにある。