verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

社会は競争社会か、過当競争社会か、共生社会は軟弱か

現代実社会は、組み込まれているので、競争社会にならざるを得ない。
一個人に対してのアドバイスであれば、「競争社会で、まず打ち勝て。でなければ、諸条件や収入は期待するな。」
と応援する。
何にも考えすぎずに、動いた方が売り上げの結果が出る。練習量である。
何にも考えずに、ひたすら受験勉強をしたりするのと同じである。それは、その時期では、その方がメリットが高いとされているからだ。
受験競争・就職競争も同じ。パイが決まっている。
他が取ると、手持ちのパイが減る。「自分が休んだ分、相手が進んでいる」という恐怖感もある。
競争やレールに勝っていかないと、収入が減っていく。
実社会のパラダイムでは、そうなっている。
しかし、社会システムの話の論議ではそういう問題ではない。共生社会も必要である。





知恵袋引用
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1056975640
「競争社会って、単なる減点評価社会ってだけだと思います。パイがどんどん小さくなっている。そのパイの取り合いが競争ですか?パイを大きくする事にこそ競争があるべきで、パイが小さくなってる時代には、無理に競争なんて持ち込まなくて良いと思ってます。

小さいものや少ないものを取り合うと、モラルは落ちます。落ちたモラルは不信を生み出し、健全な競争を阻害します。その、スパイラル。だから、一向に時代が良くなっている実感がないのかな?なんて最近思ってます。

こんな時代には、シェアこそ必要なんではないかと。以って信を醸成していかないと、日本はバラバラに解体されてしまうような気がします。競争原理の導入も、適材適所だと良いですね」