国家権力は、とてつもなくおぞましいものをもっている。
元外交員の佐藤優さん。
「国家権力が収奪しきれないのは何か?」 と考えることがあった。
国家権力には、身体の拘束がある。法律の歪曲もある。右向け右。
身体の拘束があっても、その人の脳は、残るとされてきた。
それさえも取り除こうとして、国家権力に抹殺されても、その人が人生でやってきたこと。
つまり、人々への影響や記憶は残る。
この恐ろしきもの「国家権力」
http://homepage1.canvas.ne.jp/minamihideyo/note-kenryoku.htm
知事クラスでどうこうというのも少し違和感を感じる。