verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

国家権力、暴力と戦う人

国家権力は、とてつもなくおぞましいものをもっている。
元外交員の佐藤優さん。
「国家権力が収奪しきれないのは何か?」 と考えることがあった。
国家権力には、身体の拘束がある。法律の歪曲もある。右向け右。
身体の拘束があっても、その人の脳は、残るとされてきた。
それさえも取り除こうとして、国家権力に抹殺されても、その人が人生でやってきたこと。
つまり、人々への影響や記憶は残る。



この恐ろしきもの「国家権力」
http://homepage1.canvas.ne.jp/minamihideyo/note-kenryoku.htm

この恐ろしきもの「国家権力」

知事クラスでどうこうというのも少し違和感を感じる。