verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

方向性を指し示してくれる有り難さ 究極の個別羅針盤の存在

方向性がわからない。
本当に暗闇の恐怖がある。
方向性とは、光や希望である。
去年、究極の教育ベンチャーを創業しようと思ったが、拠り所にすべき方向性が、全くなくなった。
微かに目に見える究極の個別羅針盤も探していた。そういうのは存在するようだ。
また、体や魂の響き自体が羅針盤である。
しかし通常作家が、スピリチュアルの人に方向性を示してもらうのは、そういうものだろう。書けない恐怖。 スポーツ選手は、打てない恐怖がある。
小説家は、自己啓発本でも書くといいのではないか。必ず一定技術で書ける。
スポーツ選手は、基礎基本、鉄板がある。目標が明らかである。 目に見えるものである。野球選手であれば、フォームを変えた方がいいかどうかで、悩むことがある。コーチにしろ、本当の答えはわからない。
調べれば調べるほど、決断が鈍くなる。