verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

身近な権力者の言うこと あなたの財布は狙われている

身近な権力者が言うことは、正しいのだろうか?
身近な権力者、 両親、先生、上役、その他もろもろの人。
そうではない場合がある。正しい場合もある。
本当に相手が言ってることは、正しいのか不思議だった。自分が直観で思ったことは、だいたい正道で合っていた事が後で分かる。
「お前はまだ若いから、分かってないんだよ」 「なんか変やな?」と心は知っている。
学問的で、経験則ではないから、深くは理解してないだけ。
「あの人のやってることおかしいな。」
あるパラダイムで、経験したポジショントークを言ってるに過ぎない。
人は、強制的言動で、相手を言いくるめようとする場合は間違っている時が多々ある。 自分が有利になりたいだけ。
ブラック企業経営者は、「お前が甘いから、食えねーだろ」「もっとかすりとってやる」と思っている。
同じ5000円が、税金・携帯代・各種コンテンツ・クレジットカードから、なくなる。
合法的か、グレーゾーンか、違法(窃盗)かなだけである。
自分の所に入れるために、いかにするかなだけである。
果たして、合法的なら、OKなのか。
誰だって損はしたくない。奴隷にはなりたくない。
自己防衛に走る。
合法的な搾取をすることを、是とする社会は、果たしてどうなんだろうか。
馬鹿正直、自己防衛しない人には対して、社会の狡い連中は、容赦なく簒奪する。
ただ、自分自身が「権力者搾取してる」等の想念帯に捕まると、自然とそういう事を考えてしまう。本当は、違うことを考えれば、楽しいかもしれないのに、その想念帯に嵌まってしまっている場合が多い。 つまり、自分の人生の中に、その想念を本当にいれた方が、自分にとって良いのかを考えて欲しい。