verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

お金がない世界とは。資本主義と社会主義の悪平等

お金がないと、何も買えない、手に入らない。これは長らく続く当たり前の風潮。買うの辞書的な意味は、欲しいものと交換するため、代金を払うこと。物々交換したら、それは手に入った事にはなる。絶対変わらない真理なのかというと、変わることがあるパラダイムである。将来変わらないかもしれないが、変わることがありえるものである。

悪平等とは、形の上は平等でも、実質は平等ではない。
資本主義では、どのような場合があるだろうか。
社会主義では、どのような場合があるだろうか。
考えてみると、新たな発見がある。