verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

説明力 初めて聞いた人にもわかるように

よく自分は誤解されやすいタイプであると思ってた。なぜだろうか。
表現できないタイプ、表現しきれないタイプ、表現が適切でないタイプ、表現を億劫に思うタイプ。
言い分って、難しい。
過敏に説明するタイプの人がいる。「お前の言い分は、わかった。もういいからと」。過小の説明では、過敏よりもわからない。事情説明と言い訳は違う。「これ、これこう思ってて、こう感じて」
説明責任ってものがある。
ビジネスでは、結論から述べるパターンもある。序論から述べる場合もある。
相手に誤解されないような表現を使わないと相手にはわからない。


最近、自分の思考プロセスを抜いて、話す癖がある事が判明したから、少しずつ直していきたい。
会話表現で
「夢は、本を書きたい。(でも、ビジネス書を多読してきたから、ビジネス書は書きやすいけど、ビジネスで成功してないから、ダメだと思う。フィクションはどうかなと思ってる)
フィクションって、どう思う?」
かっこの部分を抜いていた。
これでは伝わらない。
相手と自分は、価値観、知識や人生のルートが違うと考える事が大切。