verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

鬱と自殺未遂 自殺 抜け出したい 長い 長期

2015年、初めての鬱・自殺未遂も経験した。自分は、頭がおかしいのか、この世の一番の不幸は何なのかというテーマを立てていた。 冤罪で10年牢獄にいる人と思った時期もあった。一番不幸なのは、一番自分を大切にしてない人。自分の人生を諦めた人。
実父は、躁鬱だった。躁鬱でも、親父は、家族のために働いてた。有り難い。
「鬱になるのは、おかしな生活してるからだ。」どこか少し他人事だった。誰もなりたくてなってるわけではない。
正しく、精神の生き地獄だった。布団で寝てても、業火に焼かれる感じもした。
悪循環スパイラル。鬱・自殺ゼロにしたい。でもそんな甘くない事に気がついた。
心の闇。心には埃がたまる。心が満たされなくて、溜まりすぎると鬱になる。
心の埃を一掃したい。
次は、この世で一番幸福は、何なのかを研究したい。自分で必死に考えたアドバイスが効いた時は、幸福感があるかもしれない。

追記
鬱の人には、心の友がいないともあるかもしれない。それが、絶対ではない。
幸せな人は、病気に最後になる人かもしれない。私は、約四年間病院にいるが、10年牢獄は、10年長いようだが、人間過ごせるのかもしれない。生きてる意味がないと感じる事がままある。①誰かと話してみる。②ブログを編集するなどがある。寝てばかりいると、そんな気持ちになる。ただ、寝るしかやることがないのだ。病気が治るしか道はない。鬱が治ったあと、統合失調症である。統合失調症は、鬱より難しい。


昨年、問題が重なってて、
・夢の1つの納得できる起業までもっていけなかった。→本質だけ取り入れて、スタディツアーを開催。
・原因不明の病気との戦い→なんとか人生を生きた。
・あらゆる進路探りすぎた→色々進路がありすぎると、人間迷う。一つ一つ手をつけるといいだろう。
・この七年間、人生の半分捧げた恋人と大失恋→生きてれば、新しい恋人ができる
・会社からリストラ→できる限りの事はやった。一部起業する事に。
・転職失敗。→もっと探せばよかったなと今になって思う。一部起業する事に。
という壮絶なものがあった。だが、人間乗り越えられる。

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO27917660Z00C18A3000000?page=2
まだこのテーマは解けてない。
仏教は、イスラム教やキリスト教などと違い、自殺を明確に否定してない。やはり、仏教の方が、カルマを背負うが、自殺が絶対ダメというわけでもないので、悟りから、二元的に考えると、そうなる。