一部の人には、野ブタをプロデュースというのは懐かしいのでは、ないだろうか。
http://matome.naver.jp/m/odai/2135605827235250301?page=1
「野ブタをプロデュース」で覚えてること
①あーあ、友達がやられてるのを、見てみぬふりすると、大変やなと。息苦しくても、解決策が見えなくても、生きること。
②山ピーのノリがいい。
③装う仮面は長くは続かない。打算的プロデュースより、素直に生きること
やっぱりなかなか芸能界で、準キャラの人は、10年経っても、だいたい準キャラなんだよなー。難しき世界だ。ドラマって、あーわかるってのが細々とあると面白い。