世の中のことに「別になー」と思う人は、放浪の旅は必須なのかもしれない。ありきたりな生活で、感動しなくなってるのだろう。
放浪の経験が、次に生きるのだろう。放浪癖だけだとあまりよくないが、商社に入れば、経験はいきる。また、90ヵ国も行けば、ビジネスの一発屋としてのチャンスはあるだろう。
特殊な経験は、特殊な発想や行動につながる。
30年ぐらいをかけて、社長になってるので、そこは間違えないように。自分の今の行動が、30年後の未来の自分に影響を与えることもある。
放浪ニートと、引きこもりニートは違うのかもしれない。
放浪ニートが、340億社長になった!―世界90か国で学んだ人生を楽しむ仕事術