普通に良い取り組みだと思う。ある程度できるようになったら、プログラミングとは関係ない道行くのも大いにあり。自分でホームページぐらい作れれば、可能性は広がる。実践的などんな内容を教えるかも大事。今後の社会で、自己表現社会として、重要なスキルだと思う。
「プログラミングできたから、何か?」って意見もある。
確かに、野球をするのとプログラミングだったら、どっちかしかできないなら、どっちが大事?って言われたら、答えられない。でも、11歳ぐらいで、野球よりプログラミングだって目をつけられたら、たいしたもん。
ただ、テレビみるorゲームをするのと、プログラミングだったら、プログラミングするほうが大事。
また、無気力で寝るのと、プログラミングだったら、プログラミングしよう。無気力な子供って、だいたい家庭が悪い場合が多い。その子供の悪い思考も含めて、もったいない。
確かにある程度極めれば、プログラマーは、大金持ちになれる。野球は、野球選手にならないと、なれない。そこそこでも、最高の投資効果。
「プログラミング」+「ゲーム好き」だと、何かが生まれる。こんなゲームを作りたいとか。
ゲーム好きだけだと、ただのゲーマー。
ゲームだけしかやらないなら、強制的にプログラミングを学ぼせよう。強制的って、良くないイメージだけど、結局は、その人のタメになる。プログラミング過大視してもよくないけど。
女子中学生にプログラミングを教えると一体どうなるのか? - GIGAZINE