人間は、完全に寝落ちして、夢を見てる間に記憶の整理をしてるから、目が覚めた時にスッキリするのだ。勿論、目を閉じるだけでも少しはスッキリするが、記憶の整理は行われないから、そこまでのスッキリ感にならないのだ。テレビや動画は、脳の記憶の整理の…
自分が怒られた時に、人を介しての神仏の怒りなのか?相手のエゴなのか?の見極めが、実は難しいのだが、基本的には、素直さと反省思考が必要かもしれない。相手のエゴの場合は、反論がないと、舐められてしまうからだ。自分の事を一ミリでも思ってくれてる…
何故人生は辛いか?やはり最適正解を選択し続けるのが、大変だからで、忙しいからだ。
なぜ、法事のお坊さんのお経は大切なのか?簡単に言うと、子孫に当たる自分達が、不幸にならないためであるし、自分達で、お経を上げるのは大変なのだ。自分達でお経を上げるのは、霊格が低い世俗の自分達だから、霊的な供養に当たる先祖の食べ物としての質…
歴史があるから、歴史を知らないと、薄い感動にしかならない。あなたは、どんな感動を脳で体感したいか?
子孫繁栄は、何故連綿と成功しないのか? やはり、孫世代の繁栄まで、基盤を創るのは、かなり難易度が高いのだ。だいたいは、子世代で、潰えてしまうのだ。時代の変化に流されて、良き伝統を守らず、新しい楽な価値観ばかりを取り入れてしまいがちだ。なぜ、…
中道を維持しながら、社会的繁栄をするのは、期間がかかるが、短期的な繁栄を求める過度な思想は、中長期的には、化けの皮が剥がれるようになっている。
貧乏のカルマと勤労について。己のカルマ量の刈り取りを見誤って、尊大に大きなお金や夢を持つから、うまくいかないのだ。貧乏人の10代の娘が、パバ活に走って安易な収入を手に入れようとするのは、己のカルマ量があまりないのに、なんで普通の仕事しないと…
前世論は、己の自戒のためにある。無神論者や唯物論者への処方箋。 そこまで、自戒をやれてる人がいないだけ。無神論者は、自戒の範囲と幅が狭い。己の枠を越えられないから、分かりやすい唯物論にすがるのかもしれない。勿論、唯物論的な思考法も場合によっ…
ライバルがいなくなると、ライバルを排除すると、競争原理が働かなくなり、一旦居心地は良くなるが、成長は鈍化して、弱くなるのだ。組織のリーダーは、必ず、何人かの候補者を後継者候補に留めて、競争原理の過剰さを防ぎながら、競わせて、成長させるべき…
ちゃんとしてくると、相手の苦言や的を得てる批判を、成長に活かす事ができるが、格下の人に言われて、バツが悪い気持ちも受け入れられるかどうかだ。確かに、組織のリーダーとしては、舐められた対応にならないように努めて、舐められた対応の時は、断固と…
強制的に人格を矯正して成長させたいなら、やはり精神病地獄行きにさせたほうが、手っ取り早いのだ。肉体労働を極限に近い所まで絞れる人は、まず人格が成長してくから、精神病にはならないかもしれないが、肉体だけを鍛えるだけの途中から道を外して歪んだ…
不臥とかカッコつけた聞き慣れない言葉を聞いた時に、それが大事だと気づいて、まず少しやってみることだし、できるなら、ガシガシやってみることだ。高齢者になった時に、万年床の人は病気になるし、不臥率が高い人(夜寝る前だけ布団につく)は、病気にな…
終わった人間関係(終わってると思い込んでいるカルマ的には必要な人間関係もあるが、その場合はコンタクトが必要なのだ)は、本当に本質的に終わってるならば、もう関わり合わない方が良いかもしれない。一方が愛の譲歩ばかりではエネルギー交換が釣り合っ…
何故株は、1万以下の予算だと、あまり意義がないのか?20万あると、かなりコスパが良いのか?やはり、低廉小型株は、100円から500円ぐらいの儲けしかならない場合があるし、そもそも出来高がないに等しい場合もあり、売れないのだ。10万円台の株だと、うまく…
霊的観点で言えば、 何故人間は仕えなければならないのか?どんなに金持ちや何不自由ない生活になっても、何かしらの人や物事や活動に仕えなければ、楽しくなくなるのだ。まず、一番は、最高の神仏に仕えることだ。だが、最初は、実際は、そこまでの神仏には…
なんで、1つの職業しかだいたい就けなくて選べないのか?国には、人数がたくさんたくさんいるから、多くの人がやるための仕事が必要で、色んな職業がある。だから、1人の人が何個も何個も職業をしてしまうと、失業率が増えるかもしれないという懸念があるし…
わりあい幾ばくかの人は、自分の人生の盤上に歩しか存在しないとしたら、歩の動きの一歩一歩しか道はないんだよ。あんたの人生の盤上に飛車や角は、ないんだよ。
人間は困った時に神仏頼みのお題目をしようとするが、それも悪くはないが、それよりも、お題目は、予防的に唱えるべき所までいければ、かなり良いほうだろう。無駄な無用な災難を避けるためであるが、必要な災難は、霊格形成には必要だろう。だからといって…
人生を前に3歩進んだら、自主的に一歩以上下がるべきなのだ。俺も、これはよく分かってなかったが、やっと徐々に分かるようになってきた。相手に対する過干渉である。相手の人生マップの詰まりを解消して、爆進させるコーチングは、確かに有難がられるが、や…
沢山の想念より、相手の為への善意行動の方が、徳になるのだ。もし、貴方が、物理的な善意行動が、状況的に、難しいなら、相手のお墓に、花を添えようか、花屋に行く事で、相手の守護神には、伝わるのだ。仮に想念だけで、何も実際の行動がない場合は、駄目…
テレビ視聴で一番難しいのは、見たいと思った番組を見てて、あまり面白くないと思った時に、止められるかどうかかもしれない。見たいと思って前のめりになった分、引き際が難しいのだ。特に自分の趣味系のテレビ番組の場合に、離脱するのが難しいのだ。俺の…
なぜ、新聞を読み続ける人と、読まなくなる人は、自律力が雲泥の差になるのか?緊急ではない重要な事をどれくらい日常生活で、取り入れているかが、未来の伸びに影響するからだ。 新聞なんてたいした情報が載ってない。新聞がなくても、ネット記事で読める。…
過去のダラダラ話は、嫌いだろう。 ただ、過去の事を現在に活かす会話術をすれば、過去の事でも、未来への布石になるのだ。
なぜ、死者に対しては、丁寧な気持ちで接する必要があるのか?それは、やはり、生前だと、様々な負の感情がその人に対してあるので、なかなか丁寧に扱えないのが、普通だからだ。死者は、わりと生前より良い人になっている前提で話を進めるべきなのだし、実…
一人で最適解ができる同居人が欲しいなーというのは、貪欲か?こちらが、相手の不出来のリカバリーのために、臨機応変なリアクションで、時間と労力を取られるのが、痛いな。
オマエが悪い、親が悪い、家族や親戚が悪い、友達が悪い、社会が悪い、みんな悪いんだから、どうにかしようよ。 三方良しとか綺麗事の美辞麗句では駄目な場面もあるよ。
猛烈に行く準備を整えて、あとは引き算をして、タイミングを待つのだ。ちなみに、強すぎる想念も駄目だし、弱すぎる想念もだめなのだ。物事の成就に関して、弱すぎる想念だと、やっぱりやめるかという、クヨクヨ系になってしまう。逆に強すぎる想念は、物事…
デブなキリストなんているわけないし、太ってる霊能者の限界はやはりあるだろうな。気功により、サンイーターになれるかどうか。最後まで、キリストだと思い続けるレースは徐々に脱落していくが、たった1人だけ選ばれる可能性があるのだ。選ばない可能性もな…
神仏の意志を感じてるやつが、対人に負けてたら、世話ねーよな。っていう感じだ。おそらく、一人でいる時なら、本当に介入するか介入しないか世話焼きを考えるが、旧友といる時は、派手な行動はし辛いし、それを受け入れてくれるまで、まだ待つしかないかも…