verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

2017-01-30から1日間の記事一覧

言い間違い

相手の言い間違いを、笑えるかどうかが、素直になっているかだ。 私の母は、よく言い間違いをする。私も言い間違いをする。が、まだまだ神も楽しみたい。訂正しなきゃいけないというのは、ないのだ。神もまだまだ楽しみたいのだ。股か重なりあいたいのだ。私…

ご機嫌取りと気遣いの違い

ご機嫌取りと気遣いの違いだ。 これは、難問だ。誰かに解いてほしい。 あるテーマに関して、自分が圧迫された経験がないことは、うまく書けないという真実があるのだ。 私には、お手上げで、書けないのだ。 人それぞれ人生があるから、圧迫された事が違うし…

形にこだわるorこだわらない重要性

形にこだわる重要性は、誰しもこの物質社会では、感じるだろう。 が、それは、見栄かもしれない。 ただ、物事の整理をつけるのは、大切なことだ。やはり、光と音波というのは、速度が違う。物質というのは、維持している時間が長いとも言える。 生命で、人生…

色のエネルギー 美術学色彩

色には、エネルギーがある。 派手な色は、周りを明るくする。 おすぎとピーコ。ではなくて、ピンク色の服を着ているメオト芸人は、とても元気な気持ちにさせてくれる。トレードマークというものだ。こういうのを、認める人であってほしいとも思うのだ。いつ…

話され過ぎる魔 話し過ぎる魔

ずっと悩んでいたことがあった。 人との関係でも、同じことが起こる。 私は、母といると、たいてい話され過ぎて、自分が喋りたいのを、ふと心から、浮いてきても、喋らない癖がある。 これは、実は、魔なのだ。 理性が強すぎると、そういうことが起こる。 が…

仕事がなぜ面白くないか お礼の形

仕事がなぜ、面白くないか。 いや、面白いとも言える。 が、今回は面白くないパターンから考えてみよう。やはり、固定化するから、面白くないのだ。 この手順で、ここまで、このようにすると、絶対固定化するから、面白くないのだ。 が、社会を維持するのに…

本の作り方 本の章分け

本を作るには、どうするのだろうか。 考えてみた。 ■書籍名 ■目次 ■はじめに ■章立て ■あとがき ■プロフィール ■出版社 □書籍名 真の平和の作り方 目次はじめに 真の平和というのは、どのような世界か、一緒に考えませんか。 この21世紀の時代には、様々な困…

感謝 やり方 速くやりながら感謝する

早くやりすぎる人は、感謝が難しい。 例えば、私の母は、現代人の典型で、物事をササッとやる癖がある。なので、多くの循環を回せる。が、反対に感謝しながらするのが、難しくなる。 意識世界にエネルギーが、回っている。 無意識世界にエネルギーが、回って…

アイデンティティと行動パターン 思い込み

人は、同じような行動パターンを繰り返している。それを、自分だと思い込んでいる。アイデンティティの蓄積だ。私は、朝に弱いというアイデンティティから、朝に強いというアイデンティティに変えている。徐々に早くしている。そうすると、あの人は、朝に弱…