2017-01-28から1日間の記事一覧
簡潔に言うと、反省しない人の末路は、地獄行きだ。途中で、病気になるのだ。 - 以下は、昔書いた分かりづらい記事だ。 反省する時間というのは、きっちり取るのだ。インプットばかりしていると、反省する時間が取れない。 英語の勉強は、ほとほどで良いのだ…
その日のやることが残ってても、寝てしまう魔というのが、存在する。薄々これ、やったほうがいいかも、というものを、やらないと、ツケが回るのだ。私は、お風呂に入らないというものがあった。これは、やはりまずい。朝に入ることになるのだが、そうすると…
考えすぎる魔というのが、存在する。 考えすぎると、足が止まるのだ。止まると、うまくはいかないようになっている。私は、考えすぎる。 だから、全く前に進まない。いや、進んでないように見えてしまう。確実に進んでいるのだが、それを形にしていないから…
感謝というのは、一つ一つの事に感謝するのも良いし、全体に対する事でも良いのだ。 一つ一つに感謝するというのは、服に対する感謝だったり、家に対する感謝だったり、メールに対する感謝だったり、電波に対してだったり、である。 全体に感謝するというの…
所有するという事に対して、どれくらい責任があるだろうか。 私は、所有することが、怖いのだ。 何かを所有するということは、何かしらを提供しなければならない。 モノにも、エネルギーがあるから、その分を提供してないと、しっぺ返しが来るのだ。 何をす…
自分が、ずっとその人に勝てないんじゃないかという魔に、負けないことだ。どんなに力量差があるように見えても、順繰りにやれば、見えてくるものだ。ある時ふと、「あ、いけるな」と見えてくるものだ。 自分がしっかり道に走っている事に気が付くことだ。暗…
一点に纏めると、パワーがみなぎるのだ。私は、今blogを書いている。これが、最適だからだ。一点に纏めると、パワーが凝縮する。これを、物理法則で、例えたい。圧縮して、無我夢中で、集中することなのだ。思考を打ち止めにすることなのだ。却下したものは…
時間を無駄にしたという魔がある。 この考えが不要なのだ。 時間を無駄にしたと思う貴方がいるだけなのだ。 人生に無駄はないのだ。究極的というか、超総合的に考えると、人生に無駄はないのだ。努力は、報われているのだ。努力してなくても、報われているの…
私は、拒食症になった事がなかった。拒食症の人というのは、どういう気持ちなのだろうか。家庭で、うちの子は食べないというテーマがあったとしよう。やはり、何かメッセージを含んでいるのだ。本人は、「食べるとバカにされるから」「痩せてる方がモテるか…
人生には、最低限何か一つ負荷をかけ続けることをする必要がある。 そういう風にできている。そこで、私は、ゲームをしない。漫画を見ない。テレビを見ない。食べ物を食べない、、、。ったものをする時期もあった。成功者というのは、自分が見せたい自分像の…
自分に自信がないと、技術に執着する。技術がある自分だ。それはそれでいい。が、それが封じられた時に、どう出れるかというのが、精神の修行でもある。やはり、この世はうまくできていて、技術だけでは、食ってけないのだ。ただ、技術がないと、食ってけな…
食べ物の魔というのは、克服できる。 周りには、「宗教上の理由です」と、きっちり言えば良い。 色んな言い回しかをするから、追っ手が来る。 そして、どこかでしか、獲得できない事というのは、精神的な分野に関しては、無さそうだ。悟りにはないのだ。 目…
洗濯物を、いつもやってくれる事に、感謝したい。 が、例えば、実は、自分がやってみたい事だったりする。そうすると、奪い合いになる。相手の行動習慣を奪うことになる。人間同じことをしていたいのだ。その場合には、①やってみたいと素直に言う②やらせてく…
*** 良いことをしてる自分、悪いことをしてる自分。どちらも、存在する。 存在しないとも言える。 私は、良いことをしてる自分を懲らしめる魔に負けることが多い。折角、良いことをしているのに、それさえも、否定しようとする。そうすると、やる気がなくな…
人間に対しては、飴と鞭が必要なのだ。 例えば、「ごはん、食べたら、図書館で勉強しなさい。さもなくば、ご飯は、あげません」なのだ。 最近は、お仕置きをすることを悪いと思わせる風潮がある。 ご飯にも、エネルギーがある。よって、ご飯を食べたら、必然…
くしゃみは、お知らせである。 これは、十中八九そうなのだ。 何かが違うよというお知らせなのだ。 くしゃみをしたら、一旦止まって、動作を変えてみることだ。一旦確認するのだ。 単純に、風邪気味というケースも考えるだろう。その場合もある。 ただ、どち…
神は、人の「神経」に介入できるようだ。神経という字には、神という字が入っている。昔は、気にしてなかった。 普通の神経細胞、神経伝達ぐらいにしか思っていなかった。 今では、今まで、散々助けてもらっていたと気付くと、背筋が感動した。 漢字というの…