verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

2017-01-14から1日間の記事一覧

表現されなかった思いとは

表現されなかった、嫌な思いとは、どうなるのだろうか。 何というか、虫が好かない気持ちだ。 周囲の人に、誰かに話すというのは、ある。 ただ、本人に吐き出して、火に油というのは、あるのだ。 これも、ごめんなさいありがとう、愛のエネルギー法なのだ。 …

区分の仕方の違い

区分の仕方というものがある。 意識、無意識、集合無意識という区分の仕方。ユング。 六識(意識)、七識、八識、九識という区分の仕方。仏教。 要は、そんな変わらないのだ。言い方が違うのだ。 七識と八識に溜まったカルマを取ると、 キリスト教で言えば、キ…

想念体の浄化の仕方 想念帯 想念の移動

禅の達人は、想念体を、移動できるようになるのだ。 私は、やっと移動するということがどういうことか、気付いた。 例えば、人は、ひどく落ち込んだ時に思い出すものと、少し落ち込んだ時に思い出すものが違うということは、経験上、わかるのではないだろう…

過去を忘れない謙虚さ

私は、今に生きている、 が、過去に掴んだ真理を忘れない。 人間は、いつまでたっても未熟なのだ。私は、誰よりも未熟である。成熟する機会にずっと恵まれているとも言える。が、自分がより未熟だったのを、忘れているだけなのだ。とかく人は、あの人は、成…

死ぬのが、ベストという視点

死ぬのがベストという視点は、自分を助けてくれる。「死んでも大丈夫」というものだ。 が、悪想念を送ると、自分を苦しめる。が、悪因悪果、善因善果というのも、人間の体には、あるのだ。 私は、酷く自分を責め続けた。だからこそ、その恐ろしさに気付いた…

焦り 解消 焦ることと急ぐこと

焦ることと急ぐことは違う。 どう違うかというと、自分の心を内省してみると、前のめりになっているのだ。 締め切りを意識すると、焦るのと、急ぐのがある。 焦りというのは、怒りの感情なのだ。 つまり、怒りということは、自分の首を絞めるのだ。なので、…

ギャグにできた時に、本当に乗り越えたと言える。

私は、自殺魔も、ギャグで、笑い飛ばしたい。そうであってほしいのもあるが、それを、本当の意味で乗り越えて、笑いにしたい。渦中にあるときは、深刻な気持ちにあるが、乗り越えたときは、笑える心境にありたい。 「自殺なんかする子で、面白いなー」と認め…

表現の限界

表現には、限界がある。 「子供は、みんな宝物」というインスピレーションがある。 「お年寄りは、みんな宝物」というインスピレーションがある。 「子供も大人もお年寄りも、みんな宝物」というインスピレーションがある。 「神も仏も子供も大人もお年寄り…

究極の実在は、皆のモノだ。

究極の実在とは、みんなのモノである。 インターネットを、自分のモノだと思う人は少ないだろう。今まで、どの人も、インターネットに沢山助けられてきただろう。私の初めてのネット検索は、ポケモンの攻略情報だった。とても欲しくなったので、調べた記憶が…

なぜ、1つの真実や真理に固定されないのか?

なぜ、1つの真理や真実に固定されないのか。一つに固定されたら、嬉しいと思う時もある。なかなか尻尾を掴めないからだ。科学的論証と照らし合わせると、これが真理で、絶対だと思うこともあるが、これもまた反証する余地は残されている。 ここは、とても奥…

死を肯定するパラダイム 末期ガン患者

「死んじゃいけない。死ぬと地獄に落ちる。」 だいたい人は、長年の経験で、その洗脳を受けている。経験が正しいとは限らない。私も、色々受けていた気がする。勉強すればするほど、そのパラダイムが、強くなる。が、徐々に臨終の観念を植え付ける。 私には…

生きていると 自分の事嫌いな人 自分が嫌いでしょうがない 克服

「自分が嫌だなー」と思うことはないだろうか。 生きていると、必ず、その対になる何かを知る機会に恵まれる。 何事も、対があるからだ。いや、気休めかもしれない。が、何かしら見つかるものだ。そうその渦中の時には、わからなくても、後々振り返れば、ど…