verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

2016-04-06から1日間の記事一覧

本当のペンの意味 道具教育

ノートに対して、ペンを使う本当の意味を、普通はわからない。 物心ついてから、自然としてしまっている。 この問いをした人はいるだろうか。そもそも、なぜペンを使うのだろうか、頭だけではダメなのだろうか。思考ばかりしていると、頭にエネルギーが停滞…

東洋と西洋の叡智や融合点

東洋的な二元論ではない世界。 西洋的な善悪二元論な世界。 何だろうなと思う。今の年収では、しんどい。 だから、今より年収上がる仕事につこう。年収ベースの二元論である。実社会は、とかく二元論である。どこか日本では、西洋的な二言論が強い気もする。…

優劣教育 比較教育 美醜教育

比較教育というものがある。 ヨーローパの二元論的な世界観だ。 第二次世界対戦の枢軸国と連合国。 比較というのを、受験勉強で徹底的に、 習う。 比較ぐせというものを持っていく。 比較することが大事であると、比較偏重主義になる。 比較することが、頭に…

駄々っ子 性格矯正教育

私は、私の治療を開始した。 「駄々っ子」 親の対処の仕方で、 親に何でもかんでも聞いてもらった子供。 親に何でも拒絶された子供。 私は、どちらなのかわからない。 母に要求を聞かれたことが、あまりないからだ。 自分の要求を、子供のためだと、ねじ曲げ…

知を探求し続けることとは、何か?

知とは何か。高校時代・大学時代・社会人時代、「知」を探求したかった。 特に大学では「知」をトコトン探求したかった。 子供の頃から、知の無限の世界に対するワクワクがあった。 しかし、子供の頃から培っていた、最先端学問・科学信奉と、現実的に離れる…

現実教育 物品移動現象

物を動かす、物品移動現象。 当たり前だが、私自身、物質社会で、こんな世界はないのではないかと限りなく思う。なくなってきたのかもしれない。というより、動かしている人を見たことがない。自分が動かしたことがない。 子供の頃に、物が動かせるか、一度…

日常

日常生活読み方:にちじょうせいかつ毎日繰り返される、取り立てて特別な出来事のない生活を指す語。日常的な生活、暮らし。 と辞書にある。私は、去年の4月から「日常」という言葉を失ってしまった。 毎日が、「非日常」であった。 いや、「日常 」はあった…

日本の教育 頭脳教育

日本の教育の弊害は、頭を使う事が偉い、賢いという風潮があることである。頭脳偏重である。偏重したことには、必ずその偏重した分の弊害がある。「小学校受験、中学受験」の「親バカ」は、そのように煽られる事にも気づかない。 「私立に行ければ良い教育が…

知識の呪縛

知識の呪縛 を調べていると、 こんなことが書いてあった。 - 他者の心の理解を妨げるものは「知識の呪縛」と「後知恵バイアス」だといわれています。 前者は、自分が知っていることを他人も知っていると思ってしまう傾向のこと。後者は、以前知らなかったこ…

待つ教育 わかってても教えない教育

なかなか資本主義では、難しい教育である。 そう、わかっていても教えない教育というものもある。 その人の練達や、自主性を促すために。昔から、私の父とは、将棋をよくしていた。 しかし、ほとんど不親切なぐらい、私に教えなかった。「なんだよ、ケチ」と…

人間教育 本当の自立とは何か

私は、本当の自立をしたい。本当の自立とは、何か?経済的な自立なのか 精神的な自立なのか 技術的な自立なのか 居住的な自立なのかそもそも、どんな人が自立しているのか。 「どんな状況でも、自分を諦めないこと」 「どんな状況になっても、いいようにして…

人間論 子供と大人

サン=テグジュペリは、 「おとなは、だれも、はじめは子供だった。しかし、そのことを忘れずにいるおとなは、いくらもいない。」と表した。そう、人はいつしか自分が子供であった事を忘れる。子供の方が、使命を発揮してる場合も多い。使命の発揮率が高い。…