verymuch8’s blog

先に申しますと、保険をかけてるというより、誠意表現ですが、ここに書いてある記事は、役に立つ事実はほとんどないでしょう。 その分野をよく知らない人でも分かるように、分かりやすい事例を用いた直情的な文章のため、傲慢な態度で、読みたくないという方には、申し訳ないですが、なかなか品格がある文章に校正する時間がありませんのでご了承下さい。スピリチュアルや哲学が主な分野ですし、まやかしに過ぎないです。専門分野は、日常生活の微差(微妙な差)の研究です。こんなプログではございますが、訪問してくださった方に少しでもお役に立

2016-04-05から1日間の記事一覧

人生論 気付き 「人に貰ったものは、同じ人に返すのがいいのか」

「どんな時でも、どんな不幸でも、やり直しはできる。」 この言葉は、昔から少し気休めに感じた。 更に、こんな言葉もある。 「人に貰ったものは、同じ人に返すのがいいのか」 、、、「地球から・社会から、貰ったものは、地球へ・社会へ返せば良い」 のであ…

何を信じるか

つまり、「自分」を信じるということである。

観点と信念

辞書に、 信念とは、 それが正しいと堅く信じ込んでいる心、と書いてある。観点とは、 観察・考察する立場。見地。見かた 、と書いてある。 信念は、心なのか。 観点は、脳なのか。 どんな信念を持ってもいいのかもしれない。私は、不倫はしないという信念が…

思考の暴発、暴風雨

思考というのは、グルグル回っている。 思考というのは、表現しなければ、ずっとグルグル渦のように、加速していく。不幸の思考というもまた、渦巻いている。 幸福の思考というもまた、渦巻いている。とにかく、代替や表現できればいい。 ペンで、ノートに書…

思考実験 本当の不幸とは

私は、あるテーマを解明したかった。 ある企てを試みた。 いや、むしろそこまで作為的ではない。 ここまでになるとは思わなかった。本当の不幸とは、どんなものなのか、考えた。 本当の幸福とは、どんなものなのか、考えた。「どこまで、人は、不幸になれる…

人生論 人生に無駄なことはない。

人生に無駄なことは、ない。確かに、「あれも、これも、無駄じゃん。無駄だった」と思う人には、効果的であったりする。例えば、分かりやすく言うと、 ある時、人の肩揉みを頑張ったとする。 ある時、人の肩揉みの技術の発想が役立ったりする。 ある時、ゲー…

人生論 人生観 人生とは地球そのものである。

「人生とは、地球そのものである。」私の場合は、今までルーレット論や、山登り論が主流の指針であった。 ルーレット論とは、人生で起こる事が、ルーレットのように、ある時ふと、ピコっと表れる。 例えば、友達との喧嘩。これは、いつか出てくる。その人の…

芸術教育 マックスクリンガー ある生涯

私自身、芸術教育というものが、よくわからなかった。 学校の美術の時間に、自分が作った作品が、合ってるのか、合ってないのか、よくわからなかったからだ。 「美術はそうではないと」いう意見があるのは知っていたが、その感覚がスッキリしなかった。 大学…